メデント認定医による手術 | 大阪市でインプラント治療はパーフェクトインプラント大阪

クリニックの格付けも行うインプラント高次教育機関

メデントインスティテュートは、日本のインプラント治療の第一人者、伊藤正夫医師が主宰するインプラント専門医（インプラントロジスト）養成機関です。歯科医師向けのインプラント高次教育プログラムを提供し、世界水準のインプラント専門医を輩出しています。

所定の教育課程を修了し、メデントインスティテュートポリシーに合致した歯科医師はメデント認定医として認められます。また認定医が運営する医療機関に対してはレベルに応じた格付けを行ったうえで、メデントクリニック認定を行っています。

パーフェクトインプラント大阪は、最高位のメデントクリニック「メデントプロフェッサー」に認定されており、インプラント治療を担当する歯科医師は、院長戸谷孝洋以下、全員がメデント認定医です。
ドクター紹介

メデント認定医のスキル

メデントグループの医師達は、厳しいトレーニングを経て認定され、かつ毎年ヨーロッパで行われる学会研修や実技研修などへの参加が義務付けられています。トレーニングを通じて、高度な技術を必要とする大規模な手術でのリスクを最小化するための知識と経験を叩き込まれ、専門医としてのスキルを習熟します。
こうした厳しいクオリティーコントロールを経てはじめて難症例に自信を持って対応することができるのです。

現代医療の世界でインフォームド・コンセント( 説明と合意) は当たり前のことになってきていますが、手術的な治療法が前提となるインプラント治療では、事前のインフォームド・コンセントはとりわけ重要です。

まずカウンセリングの段階で、患者さまの治療に対する疑問やご要望をお聞きし、問題があればクリアする方法を患者さまと一緒に一つひとつ検討することから始まります。
インプラントは、最初の設計とデザインが重要です。スタッフと患者さまとが二人三脚のように一体となって、理想の形にまとめ上げていく、それが私たちのインプラント治療です。

一言にインプラント治療と言っても、限定的な小手術から大規模な手術となる難症例まで、」治療方法はさまざまですが、いずれの方法でもリスクは伴います。手術の規模が大きくなるにつれてリスクも高くなり、当然、患者さまの不安感も高まってきます。
しかしどんなケースでも、患者さまの不安を少しでも取り除き、難症例に対しても成功率100%に限りなく近い最新のシステムで手術を行うのが我々医師の役目です。そのためのトレーニングをずっと重ねていくことも、メデント認定医には求められています。